アジア最大級の歓楽街、新宿を見てみよう

「繁華街」と「歓楽街」という言葉には、どのような違いがあるのでしょうか。
繁華街というのは、昼も夜も賑やかなところを言います。
歓楽街というのは、特に夜に妖しげな賑やかさをかもし出すところをいいます。
日本において、いやアジアにおいても最大級の繁華街であり歓楽街であるのが、東京の新宿です。
新宿という街は、JR新宿駅があり、その出口によって様々な表情を見せています。
新宿という街はまさに、何でもあるカオスな街なのです。

新宿駅の西口は、超高層ビル群や家電量販店、そして東京都庁があるというメガロポリス
新宿駅の南口は、再開発が進んで、さらにおしゃれな垢抜けたエリアです。
新宿駅の東口はデパートや家電量販店が軒を連ねている、日本有数のショッピングスポット。
そこから少し北の方に歩くと見えてくるのが、新宿歌舞伎町です。

歌舞伎町というエリアは、西に西武新宿線の線路が、北に職安通り、東に区役所通り、
そして南に靖国通りが通っております。
その4つに囲まれた600メートル四方、面積にしてわずか100000平方メートルの中に、
4000以上のお店がひしめいているのです。

そもそも、この地がなぜ歌舞伎とは縁もゆかりもない「歌舞伎町」という名前なのでしょうか。
実は昭和20年代、このあたりに歌舞伎の劇場をつくろうという計画がありました。
それに伴い、当時の東京都知事の発案で、この地が「歌舞伎町」という名前になったのです。
しかし、資金調達の問題や大規模建造物の問題で、結局実現には至りませんでした。
歌舞伎町が賑わいを見せ始めてきたのは、関東大震災あたりからでした。
新宿は震災被害がさほどでもなかったので、この地に移住してくる人が多かったのです。
それで、この界隈に繁華街が形成されていったのです。

歌舞伎町といえば歓楽街、歓楽街といえば風俗という連想をする人も多いはず。
風俗産業の盛んな町というのは、他から隔離されている傾向が強いものです。
歌舞伎町も、線路と3本の通りによって周囲から隔離されております。

しかし最近では、風俗産業が多角化してきました。
かつては店舗型の風俗店が多かったのですが、最近ではデリバリーヘルスの勢力が拡大しています。
また池袋や横浜でも、風俗産業が盛んになってきており、必ずしも歌舞伎町である必要はありません。
それにもかかわらず、歌舞伎町が最大の歓楽街であり続けられるのは、レベルの高さと
歌舞伎町の持つ信頼のブランドにあるのです。

また、言わずもがなではありますが、歌舞伎町にはキャバクラやクラブが軒を連ねています。
何十年も続く老舗から、若いオーナーが経営する新店まで数え切れないほどの店がありますから、
何回か足を運んだだけではすべてを回りきるのは困難です。
その店舗数よりも従業員数の方がはるかに多いですが、キャストの平均勤続期間は約3ヶ月と言われています。
長く続いて半年程だそうなので、お店側は常にキャストを募集している状態であることは、安易に想像できますね。
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今や、堂々とナイトワークを将来の夢だと語る小学生がいる時代ですから、
女性の方は人生経験として体験してみるのもいいのではないでしょうか。